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人気の「デュアルチャンバー」イヤフォンに上位モデル

日立マクセルから“刺さらず”広い音場感目指した新イヤフォン

2014年10月21日 20時30分更新

文● 貝塚/ASCII.jp編集部

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人気の「デュアルチャンバー」イヤフォンに上位モデル

 日立マクセルは10月21日、「mシリーズ」のカナル型イヤフォン「MXH-RF800」を発表した。ドライバーは10mm径のダイナミック型。インピーダンスは16Ωで再生周波数帯域20〜22000kHz。ドライバーの背面に空間を大きく設け、ハウジング内の空間を2層に仕切ることによりドライバーの振動効率を制御した「デュアルチャンバー」構造を採用している。

プラグは3.5mmの金メッキミニプラグ。コード長さ1.2m。根本まで細めなので、ケースを付けたスマートフォンなどにも対応できそうだ

イヤーチップはシリコン製と低反発ウレタンフォーム製の2種類が標準で付属

 mシリーズは同社製イヤフォンの中でも、高音質を追究しているハイエンドライン。パッケージにも「m」の文字をデザイン化したロゴを大きくあしらい、エントリークラスのイヤフォンとは一線を画したイメージで訴求している。これまでにもダイナミックドライバーを2基搭載した「DD600」やダイナミックドライバーとBA型ドライバーを組み合わせたハイブリッド型の「DBA900」などを製品化・販売している。

デュアルチャンバー構造

 MXH-RF800は同じくデュアルチャンバー構造を採用した「RF500」の上位に位置するモデル。「RF500の聴き疲れしない素直な音が好き」という声が多かったことから、企画に着手したという。空間設計を一新し、筐体にはアルミニウムとABS樹脂を採用。高域中の“耳に刺さって”聞こえやすい帯域は抑制、臨場感を再現する低帯域は増強。長時間聴いていても耳が疲れにくく、クリアで広い音場の感じられるサウンドに仕上げた。

好意的な意見が多く寄せられたという「MXH-RF500」

 ボディーカラーはブラックの1色展開。紫色のアルミニウムキャップを採用して高品位感を演出した。紫の色合いもデザイナーと相談し、上品な色合いに仕上がるよう調整したという。価格はオープンで、実売価格は税抜き2万円前後になる見込み。10月25日に発売する。

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