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System xとVMwareの16年に及ぶ開発関係を延長

IBMサーバーを買収したレノボ、VMwareとの新たな提携を発表

2014年10月17日 20時10分更新

文● 八尋/ASCII.jp編集部

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レノボ・エンタープライズ・ソリューションズがSoftware Defend Data Centerによるソリューションの提供を目的に、VMwareとの提携を計画

 レノボ・エンタープライズ・ソリューションズは10月17日、VMwareとの提携を計画していると発表した。IBMより買収したSystem xとVMwareの開発関係を延長するとともに、レノボのサーバー事業を含む提携の範囲を拡大する。

 Software Defend Data Centerは、サーバー仮想化の概念をネットワーキングやストレージに拡大し、両者をサービスとして提供するテクノロジー。レノボのサーバーおよびネットワーク機器をVMwareのインフラと組み合わせることで、企業やサービスプロバイダーのデータセンターを簡素化し、コストの低減が可能になるという。

 この提携についてレノボのEnterprise Systems GroupシニアバイスプレジデントのAdalio Sanchez氏は、「私たち両チームの強みと地勢的な広がりを活用すれば、私たちの顧客やそのサービスプロバイダーに対してエンドツーエンドのクラウド向けに設計されたインフラを提供していく上で、著しい相乗効果を発揮できると考えています。」と述べている。

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