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ハイレゾ対応ポタアンなどオーディオテクニカが新製品を大量投入!!

2014年10月16日 21時06分更新

文● ハシモト/ASCII.jp編集部

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Bluetoothモデルにも力を注ぐ!

「SOLID BASS」ブランドのBluetoothヘッドフォン「ATH-WS99BT」(11月21日発売、予想実売価格3万円前後)。53mmのダイナミックドライバーを搭載。ハウジング部にはアルミニウム素材を採用し、音響密度を高めている

「SOLID BASS」ブランドのBluetoothヘッドフォン「ATH-WS99BT」(11月21日発売、予想実売価格3万円前後)。53mmのダイナミックドライバーを搭載。ハウジング部にはアルミニウム素材を採用し、音響密度を高めている

 ハイレゾ対応製品以外では、Bluetooth製品も豊富に発表。「SOLID BASS」ブランドのBluetoothヘッドフォンや、ワイヤレスヘッドフォンアンプなども発売する。

Bluetooth対応再生機器からの信号を受信し、迫力のある音を再生するヘッドフォンアンプ「AT-PHA50BT」(11月14日発売、予想実売価格1万4000円前後)。aptXやAACコーデックに対応し、最大出力は50mW+50mW

Bluetooth対応再生機器からの信号を受信し、迫力のある音を再生するヘッドフォンアンプ「AT-PHA50BT」(11月14日発売、予想実売価格1万4000円前後)。aptXやAACコーデックに対応し、最大出力は50mW+50mW

Bluetoothイヤフォンは「ATH-CKS77XBT」(左、予想実売価格1万6000円前後)「ATH-CKS55XBT」(右、同1万円前後)を11月21日に発売。77XBTはアルミハウジングに強磁力ドライバーを採用。aptXやAACコーデックに対応する

「ATH-SPORT4」(12月12日発売、予想実売価格1万4000円前後)はIPX5等級の防水性を持つBluetoothイヤフォンで、本体を丸洗いできる。10mmドライバーを採用

「ATH-SPORT4」(12月12日発売、予想実売価格1万4000円前後)はIPX5等級の防水性を持つBluetoothイヤフォンで、本体を丸洗いできる。10mmドライバーを採用

デザイン性を重視したかわいいヘッドフォンや
ゲーム用のヘッドセットも!

「ATH-UN1」(11月14日発売、予想実売価格1万円前後)は四角形のハウジングがオシャレなヘッドフォン。ブラック、ゴールド、ネイビーの3色を用意する

「ATH-UN1」(11月14日発売、予想実売価格1万円前後)は四角形のハウジングがオシャレなヘッドフォン。ブラック、ゴールド、ネイビーの3色を用意する

限定生産品の「ATH-CKR7LTD」(11月14日発売、予想実売価格1万4000円前後)は14mmダイナミックドライバーを採用するイヤフォン。ハウジングはステンレスとアルミのハイブリッド構造となっている

限定生産品の「ATH-CKR7LTD」(11月14日発売、予想実売価格1万4000円前後)は14mmダイナミックドライバーを採用するイヤフォン。ハウジングはステンレスとアルミのハイブリッド構造となっている

BAドライバーを採用する「ATH-CKB70」(予想実売価格8500円前後)と「ATH-CKB50」(同4000円前後)を11月14日に発売。CKB70は大型のBAドライバーを採用する

BAドライバーを採用する「ATH-CKB70」(予想実売価格8500円前後)と「ATH-CKB50」(同4000円前後)を11月14日に発売。CKB70は大型のBAドライバーを採用する

44mmドライバーを搭載するゲーム用ヘッドセットの「ATH-PG1」(11月14日発売、予想実売価格2万1000円前後)。密閉型だが、オープンエアー型の「ATH-PDG1」も同時に発売する(価格も同じ)

44mmドライバーを搭載するゲーム用ヘッドセットの「ATH-PG1」(11月14日発売、予想実売価格2万1000円前後)。密閉型だが、オープンエアー型の「ATH-PDG1」も同時に発売する(価格も同じ)

このほか、USBマイクやアナログカートリッジなどの新製品も登場している

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