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「iPhone 6」&「iOS 8」全力徹底特集! 第37回

持ち運んでチェック! iPhone 6 / iPhone 6 Plusフィールドベンチマーク

2014年10月15日 13時00分更新

文● 林佑樹(@necamax

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持ち運びはiPhone 6、家でゴロゴロするならiPhone 6 Plus

 宿への到着時間が遅かったので、即ゴロゴロしていたのだが、やはりiPhone 6 Plusのほうがダラダラしたい際の適用度は高い。またサブディスプレーとして運用する場合もPCとのセット運用に向くといった体感だ。特に副次情報を表示したい場合や、iPadをサブディスプレー化するアプリ「Air Display 2」でマルチディスプレー環境を構築するのにちょうどいい。出張が多い場合やノートPCを持ち歩くことが多く荷物を減らしたいのであれば、iPhone 6 Plusを選ぶ価値はある。

左がiPhone 6、右がiPhone 6 Plus。チラ見時の視認性が意外なほど異なった

Air Display 2App
価格¥1000 作者Avatron Software, Inc.
バージョン2.0.4 ファイル容量40.9 MB
対応デバイスiPhone、iPad、iPod touch 対応OSiOS 6.0以降

 気になったのは内蔵スピーカー。iPhone 5sと比べ音質がよくなったというよりも、スピーカーを介した通話時に聞き取りやすくなった感が強い。iPhone 5sとiPhone 6iPhone 6 Plusで同じ楽曲を聴いた場合、iPhone 5sのほうがよく聞こえたからだ。通話用と割り切っている可能性があるし、趣味の問題もあるのでナンともなのだが、以前よりもスピーカーでの通話がしやすくなったのは確かだ。

音楽を再生していて、どうにも内蔵スピーカーが微妙に思えたので、ソニーのメディアスピーカースタンド 「MS430」を使用していた(スタンド代わりにもなるのでお気に入り)

室内の場合は、iPhone 6 Plusの使用率が高くなる。お布団から顔を出して動画を見る場合は、ちょっと離した位置から閲覧しやすい

iPhone 6/iPhone 6 Plusは2.1A対応で、
充電速度を短くできる

 iPhone 6iPhone 6 Plusに限らず、モバイル機器を活用したいという場合、充電の速度が気になるはずだ。iPhone 6シリーズに同梱されているACアダプターの出力は1A(1000mAh)だが、iPhone 6シリーズ自体は2.1A(2100mAh)に対応していることを確認している。そのため、iPad Air同梱の「Apple 12W USB電源アダプタ」などで、かつバッテリーが減っている場合に1A以上で充電が行なえ、充電に要する時間が短くなる。

急速充電中のところ。iPhone 6とiPhone 6 Plusで入力値はだいぶ異なるのだが、バッテリー容量ベースで決定されているようで、2.1A出力の充電器を使用した場合、2時間30分〜3時間ほどで充電が完了することが多い

 細かい検証はレポートするが、スリープ時と起動時で入力値が異なり、またバッテリー残量でも入力値が変化するなど、電源管理にメスが入っている。

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