アスカネット
空中投影ディスプレーとセンサニングが熱い
空中に映像を表示する技術展示も人気を集めていた。アスカネット(ASUKANET)では空中ディスプレーを考える各社の技術をまとめて確認できるとあって、常に列ができるほどだった。
すべてをチェックするとだいぶ時間を奪われるので眺めるだけに留めたが、車両用のメーターや補助用ディスプレーなどユニークなものが多くみられた。いずれも裸眼で見た場合、3D表示になっており、視認性もいいと近未来的だったので気になる人はチェックしてみよう。
オムロン
透明プレート型空間投影技術
オムロンでは、「透明プレート型空間投影技術」の展示が行なわれていた。最小限の情報表示となる作りで、あらかじめ透明な板に表示したい情報を加工し、LED光を当てると表示されるというもの。仕組み自体はシンプルなものだが、ガイドとしてみると視認性もよく、結構“アリ”なものだった。
富士通
CADデータを3D表示して打ち合わせできる3Dプロジェクター
編集氏から「YOUは富士通製品でだいぶはっちゃけているから、富士通ブースは必ずお行きなさい」といった念波を感じたので富士通ブースもチェックしてきた。
打ち合わせ用として便利そうだったのが3Dプロジェクターだ。白いテーブルにも投影できるもので、かつ3D表示に対応する。専用のグラスが必要になるが、デモではCADデータを3D表示して立体的に確認しながら打ち合わせができる点をアピールしていた。同じタイミングでデモを見ていた研究室の先生と生徒とおぼしき一行の盛り上がりが印象深かった。
ARROWSシリーズでもおなじみのスマート指紋センサーをより拡張させた手のひら静脈センサーも展示されていた。赤外線をして手のひらの静脈を精密に記録するという。また指紋センサーのように触れる必要がなく、手をかざすだけでOK。法人向けのみとのことだが、コンシューマにもほしいところ。












