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スマホからタブレット、4Kまで! 「CEATEC JAPAN 2014」で最先端を知る!! ― 第2回

4Kはもう古い!? 完成度が高まってきた8Kテレビ! 

2014年10月07日 15時28分更新

文● ハシモト/ASCII.jp編集部

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大々的に4Kを押し出すパナソニックブース
大々的に4Kを押し出すパナソニックブース

 これまでCEATECのAV機器系の花形といえばテレビだったが、今回はCEATECがはじまる前からテレビ系の展示は少ないのではないか、と思っていた。ソニーが不参加なのと、東芝がほとんどテレビの展示を行なっていないためだ。

 実際、従来ほどの盛り上がりはないものの、パナソニックとシャープのブースは見どころが多い。パナソニックは「4K」を前面に押し出し、テレビでけでなくレコーダーやデジタルカメラも展示していた。

パナソニックブースで参考展示されていた4Kタッチパネルディスプレー。85V型サイズで複数人が同時に操作することを想定する
パナソニックブースで参考展示されていた4Kタッチパネルディスプレー。85V型サイズで複数人が同時に操作することを想定する
4K対応のセットトップボックスの試作機。ケーブルTVとネット配信を両方受信できる。12×12コマの映像を同時に表示できるパワフルな端末だ

 一方のシャープは、4Kだけでなく8Kのディスプレーも参考展示。高精細な映像を確認でき、次世代のスーパーハイビジョンに向けて着々と開発を進めていることがうかがえる。

シャープが参考展示していた85V型の8K(7680×4320画素)ディスプレー。120Hz表示で広色域技術を搭載するなど、完成度が高い
シャープが参考展示していた85V型の8K(7680×4320画素)ディスプレー。120Hz表示で広色域技術を搭載するなど、完成度が高い
NHKのブースでは、8Kのハイブリッドキャスト(データ放送)のデモ展示を公開。こちらも完成度は高い 次世代放送推進フォーラムはJEITAブース内で「Channel 4 K」の展示を行なっている
NHKのブースでは、8Kのハイブリッドキャスト(データ放送)のデモ展示を公開。こちらも完成度は高い次世代放送推進フォーラムはJEITAブース内で「Channel 4 K」の展示を行なっている

 NHKのブースでは2016年の8K試験放送に向けて、8Kのハイブリッドキャストを参考展示。テレビ業界は早くも4Kから8Kに進みつつあるように感じた。

三菱電機も「REAL」の4Kテレビを展示。また、テレビのバックライトに使われるLED光源と、同社テレビのバックライトに採用されているレーザー光源の違いがわかる展示もあった。レーザー光源のほうがくっきり見える
東芝ブースの奥に最新の4K REGZA「Z10X」を発見。ただし、テレビ自体の技術展示などは見られなかった 東芝ブースの奥に最新の4K REGZA「Z10X」を発見。ただし、テレビ自体の技術展示などは見られなかった

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