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ハイブリッドクラウド環境の構築支援サービスも提供開始

シスコ、IntercloudパートナーにNTTデータなど30社超追加

2014年10月06日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 米シスコシステムズは10月2日、同社が進めるハイブリッドクラウド構想「Intercloud」において、ドイツテレコム、BT、NTTデータ、エクイニクスなど、新たに30社以上のパートナーを追加したと発表した。

 Intercloudは、シスコのクラウドアーキテクチャに基づき構成されたプライベートクラウド(オンプレミス/ホステッド/マネージド)やパブリッククラウドを、世界各国のデータセンター事業者をパートナーとしてシスコが提供する構想。「OpenStack」+「Cisco ACI」+「Intercloud Fabric」という同一アーキテクチャで構成されるため、相互運用性や管理性の高い、セキュアなハイブリッドクラウドを実現する(関連記事)

Cisco Intercloudの概念図

 Intercloud対応のクラウドサービスを提供する「Intercloudプロバイダー」は、前述のドイツテレコム、BT、NTTデータ、エクイニクスなど、26社が新たに参加する。また、Intercloud対応のプライベートクラウドを構築する「Intercloudビルダー」はディメンションデータなど4社が、またクラウドサービスの再販をワンストップで行う「Intercloudアグリゲータ」は3社が発表されている。

 さらにシスコでは、企業のハイブリッドクラウド環境構築を支援する「Cisco Hybrid Cloudバンドルサービス」の提供も開始した。これは、Intercloud対応のプライベートクラウド環境構築のサポートや、既存のプライベートクラウド環境のIntercloud対応をサポートするサービス。

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