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最大18コア、“Haswell-EP”世代のXeon E5-2600 v3が登場!第8回

「Hitachi Unified Compute Platform」にも採用予定

10年保守モデルも!日立、Xeon E5-2600 v3搭載サーバ追加

2014年09月26日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 9月25日、日立製作所は日立アドバンストサーバ「HA8000シリーズ」の2プロセッサーサーバ「HA8000/RS220」「HA8000/RS210」において、最新のインテルXeon プロセッサーを搭載した新製品を9月26日から販売開始する。クラウド基盤やデータセンター向けに処理性能や拡張性を強化したという。

HA8000/RS220HA8000/RS210

 今回製品化した「HA8000/RS220」、「HA8000/RS210」は、処理性能を従来プロセッサー比で最大約1.4倍に向上したインテル Xeon プロセッサーE5-2600v3製品ファミリーを搭載し、装置としての最大コア数を従来製品比1.5倍の36コアに向上した。また、従来製品比で4倍となる最大4.8TBのPCIe Flashドライブボードや16Gbpsファイバチャネルボードを新たにサポートし、処理性能と拡張性を強化。これらにより、業務変動に伴う仮想サーバやデータ容量の追加が容易となり、迅速で柔軟なクラウド環境の構築が可能となるという。

 さらにバックアップ装置である内蔵RDXドライブがUSB3.0に対応。従来製品比4倍となるバックアップ最大転送速度8288GB/h(ギガバイト毎時)を実現し、日々のバックアップ処理を高速化する。

 なお、「HA8000/RS220」、「HA8000/RS210」を、プライベートクラウドの迅速かつ容易な構築・運用を実現する日立統合プラットフォーム「Hitachi Unified Compute Platform」のサーバとして採用し、2014年度末までに販売開始する予定。

 あわせて、設備制御や監視システムなど長期安定稼働が求められるシステム向けに、10年間のハードウェア保守に対応したモデルを用意し、10月9日から販売開始する。10年間のハードウェア保守に対応する「長期保守対応モデル」や、10年間の無償保守と簡易定期点検(年1回)を提供する「おまかせ安心長期保守モデルⅡ」を用意する。

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