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赤外線監視カメラでも光学式手ぶれ補正で安定した画質を

タムロン、光学式防振機構補正搭載赤外線ズームレンズ「35-105mm F/1.0」

2014年09月22日 17時28分更新

文● 行正和義

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VC機能(光学防振)搭載 高機能遠赤外対応ズームレンズ「35-105mm F/1.0」

 タムロンは9月22日、遠赤外線域の監視カメラ用レンズとしては業界初となる光学的防振(手ぶれ補正)機能を搭載したレンズ「35-105mm F/1.0(Model: LQZ3X3510V)」を開発したと発表した。

 焦点距離35~105mmの光学ズームレンズはF1.0と明るいのが特長。遠赤外線域用レンズとしては業界初となるVC(光学式防振)機構を内蔵し、監視カメラ設置場所によっては画質低下を招く風や地面からの振動を補正して安定した撮影が可能。

M34 P0.5スクリューマウントを採用(左)、SPI通信に加えてシリアル変換ボードを接続可能(右)  

 監視カメラなどで多く用いられているM34 P0.5スクリュー・マウントに対応。撮像素子としてはVGA解像度(波長17㎛)、QVGA解像度(23.5㎛)の2種類を搭載でき、データ通信はSPI(オプションによりシリアル通信に変換可能)。製品としての出荷時期、価格などは未定。

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