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VDI端末としての利用も想定

日本HPついに参入! 11.6型Chromebookを10月中旬に国内販売へ

2014年09月30日 11時00分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp編集部

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Chrome OS搭載PC「Chromebook 11 G3」

 日本ヒューレット・パッカードは9月30日、11.6型のChrome OS搭載ノート「Chromebook 11 G3」を発表した。発売時期は10月中旬の予定。

日本語版英語版がラインアップされ、日本語版は日本語キーボードを搭載する(写真は英語版)

 Chromebook 11 G3はCeleron N2830(2コア、2.16-2.41GHz)、4GBメモリー、16GB SSDを搭載するなど、ハードウェア構成はWindows搭載ノートPCに似通っている。11.6インチワイド液晶の解像度は1366×768ドットで、外部ディスプレー出力時は1920×1200ドットだ。ただし、OSは前述の通りChrome OSとなっており、あらゆる操作をウェブブラウザー(Chrome)上で実行し、データはクラウドに保管するコンセプトになっている。主なアプリケーション(Chrome上で動くWebアプリ)はGmailやGoogle Appsだが、日本HPではVDI端末としての利用も想定しており、これによりWindowsアプリケーションの利用も可能となる。

 販売ターゲットは企業や教育機関で、日本HPによる直接の販売は行なわれない。Chromebookの企業利用には通常Google Apps アカウントが必要となるため、Google Apps アカウントを扱うインテグレーターらが販売パートナーになる模様だ。直販がないため販売価格は公表しないが、米国での参考価格は200ドル後半という。

 インターフェースはHDMI、USB 3.0、USB 2.0、ヘッドフォン/マイクを1ポートずつ搭載する。サイズは約幅30×奥行き20.57×高さ20.4cm、重量約1.28kg。

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