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最も古くからある触れずに演奏する電子楽器がシンセサイザー風に

コルグ、シンセと合体した新世代“テルミン”を発売

2014年09月05日 16時16分更新

文● 行正和義

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 コルグは9月4日、取り扱いブランドMoog Musicより新コンセプトのテルミン「Etherwave Theremini」を発売すると発表した。

テルミンならではのピッチアンテナと流麗なフォルムが魅力

 テルミンはアンテナに手を近づけたり遠ざけたりすることで触らずに演奏する音電子楽器。MoogのシンセサイザーAnimoogの音源と融合、本体には32種類の波形やウェーブテーブルによる音色プリセットを内蔵、各種エフェクトをかけて演奏することができる。

シンセサイザーとしの機能を持ち、ダイヤルと白黒液晶パネルで音源、エフェクトを設定、背面の入出力で外部音源の入力、外部機器への出力も

 内蔵チューナーを備えており、テルミンの演奏でとくに難関の“正しい音が出ているか”をフロントパネルでひと目で確認できる。内蔵スピーカーに加えてヘッドホン出力により周囲を気にすることなく練習できるほか、2系統のラインレベルオーディオ出力、発音域の設定可能なピッチCV出力、MIDI信号のやりとりな便利なminiUSB端子を装備するなど外部機器のコントロールも可能。

 ピッチアンテナは取り外して本体側面のスロットに収容可能。付属ACアダプターで動作する。本体サイズは幅578☓奥行き165☓高さ381mm(アンテナ収容時は高さ102mm)、重量は約1.36kg。価格は4万8600円。

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