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事前に知っておくと役立つ地図情報

グーグル、Google防災マップの提供を開始

2014年08月29日 19時13分更新

文● 行正和義

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Google防災マップ(危険度評価)

 グーグルは8月29日、事前に知っていると防災に役立つ地図情報「Google防災マップ」の提供を開始した。アクセス方法は、http://google.co.jp/saigaiから、ナビゲーションメニューの「防災マップ」を選択する。

Google クライシスレスポンス(上のメニーから「防災マップ」を選択するとGoogle防災マップにジャンプする)

 Googleではすでに“Google クライシスレスポンス”にて発生中の災害に関する情報を「Google災害情報マップ」で提供しているが、防災マップは事前に知っておくと役立つ地図情報を提供する。

Google防災マップ(公衆電話・特設公衆電話(東日本)

 Google防災マップでは「東京都防災情報」と「公衆電話・特設公衆電話(東日本)」を提供。東京都防災情報は、東京都都市整備局が公開する地震に関する地域危険度測定調査と、避難場所等の概要のデータから、「避難場所」、「地区内残留地区」、「火災危険度」、「建物倒壊危険度」、「災害時活動困難度を考慮した総合危険度」の5項目を表示している。

Google防災マップ(スマホ版イメージ)

 公衆電話・特設公衆電話は、NTT東日本の協力によりGoogle 防災マップ上に表示する。また、防災週間期間中(8月29日~9月5日)はKDDIの協力により、Google 災害情報マップにおいて「au 携帯電話サービス復旧エリアマップ」を提供する。

 なお、Google クライシスレスポンスでは、災害時に連絡が取れなくなった家族を探す/安否確認をとる機能「パーソンファインダー」の体験版も常時提供している。

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