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デキるカメラマンは撮ったその場でプリントアウト! 第3回

Wi-Fi搭載ガジェットでコスプレイヤーと仲良くなろう!【実践編】

2014年08月22日 17時00分更新

文● 伊藤 真広

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コスプレイヤーさんの反応も上々!

 実際、プリントした写真を渡した際の反応は「いま、撮影したやつですよね? すごい!」「どうやったんですか?」といった反応。やり方や必要な機材に関する話をすることで、コスプレイヤーさんと会話するきっかけを掴めた。

 また、そこから話を広げる際にコスプレイヤーさんがコスプレをしているキャラクターや、作品の話につなげられたので、今回使用したガジェットを使うことで、仲良くなるきっかけを掴めるという実感を持てた。

「Pocket Photo PD239」の写真を受け取っていただいたくろねこさんは「私は『スマホ de チェキ instax SHARE SP1』を使っています。便利ですよね」と語ってくれた

柊まよんさんは「こういうのあるんですね?」とコメント

Pixivブースのコンパニオンさんも喜んでくれた

5pb.ブースにいたジョイまっくすポコさんは「おもしろーい」と興味津々

 最終的にコミケ3日間通して、プリントした写真を渡せたコスプレイヤーさんは30名弱。この経験を通じて、これらのガジェットをイベント会場で使う際の注意点や気になった点は以下の5点だ。

1.撮影を待つ人がいる場合は、次の人が撮影を終えるのを待って渡す。プリントが終わるまで会話をつなぐことができないとコスプレイヤーさんとの空気感が微妙になってしまう上に、後ろに並んでいるカメラマンから痛い視線を浴びることになる。

2.囲み撮影後を狙っている場合は、囲みでの撮影が終わった直後に渡そうとするのではなく、コスプレイヤーさんが、名刺を配るなどしたあとのタイミングで渡す。名刺を渡す前に渡すと、名刺と交換するだけで終わる可能性が高い上に、そこで会話を切り出そうものならコスプレイヤーさんの印象が悪くなる可能性が大。

3.渡す写真は全身ではなく、若干寄りの、顔がはっきりとわかるもののほうが喜ばれる。全身の写真もかっちりと決まっていればカッコイイが、プリントサイズが小さいため、上半身やバストアップといった写真のほうが、受け取ってもらえた際のコスプレイヤーさんの反応は良かった。

4.プリントする写真に落書きしてもらうのは難しい。撮影後に待っている人がいない場合でも、iPadを使って写真にコメントを入れてもらうのは時間もかかるので、複数回撮影をさせてもらい、ある程度仲良くなってからでないと難しいだろう。

5.コスプレヤーさんとの距離感を大切に。あたりまえのことだが、会話が弾まない。戸惑っているなど、コスプレイヤーさんとのコミュニケーションが噛み合っていないと感じた場合には、おとなしく写真を渡して、撮影させてもらったお礼を言って立ち去ろう。しつこいKY男子は、どんな女子にも嫌われる。

 予想以上に手応えを感じた実践編だったが、どう感じただろうか。コスプレイヤーさんと仲良くなりたいという人は、この特集を参考に、最新ガジェットを駆使して、女の子と話を膨らますきっかけを増やしてみるといいだろう。

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