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第四回 動画でつなぎかたをチェックしよう!(こうへん)

リトルビッツで特撮映画(とくさつえいが)みたいな音を出そう!

2014年08月17日 12時00分更新

文● 四本淑三

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オシレーターでオシレーターをコントロールしてみよう

 次は、オシレーターでオシレーターをコントロールしてみよう。

 あれっ? オシレーターって音が鳴るモジュールじゃないのかって? 実はオシレーターは、制御電圧を出すモジュールとしても使えるんだよ。ためしに、こんなふうにつないでみようね。

 パワー>オシレーター(1)>オシレーター(2)>スピーカー

 オシレーター(1)の波形(はけい)で、オシレーター(2)が制御されてるんだ。オシレーター(1)の波形の形通りに、オシレーター(2)から音が出たり、音の高さがかわっているんだ。

波形きりかえスイッチ「square」で出る波形。「矩形波(くけいは)」というよ波形きりかえスイッチ「saw」で出る波形。「ノコギリ波」というよ

【保護者の方へ】 「矩形波」「ノコギリ波」の画像はAudacityで合成したイメージで、実際のlittleBits Synth kitを実測したものではありません。

 そしてオシレーター(1)の「pitch」を上げると、音の出るタイミングが、どんどん速くなる。

 ここでのオシレーター(1)のはたらきを、むずかしい言葉で「低周波発振器(ていしゅうははっしんき)」というんだ。主に、人間の耳にきこえない、低い音を使って、ほかのモジュールをコントロールするやくわりをはたす場合、そうよばれるんだ。えいごでりゃくして「LFO(Low Frequency Oscillator)」とも言うよ。

(次ページでは、「ランダムででたらめな音程を出してみよう」

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