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ソフトバンク、コミケで気球を使いWi-Fiスポット構築

2014年08月13日 15時30分更新

文● ASCII.jp編集部

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 ソフトバンクモバイルは、屋外での大規模イベント時にデータ通信サービスを提供するため、地上数十メートルの高さに気球を揚げ、そこから公衆無線LANのサービスエリアを構築する「車載係留気球Wi-Fiシステム」を開発したと発表した。

気球につないだ基地局でWi-Fiスポットを構築する

 同社ではすでに災害発生時など通信障害対策を目的に、3G通信用の気球を利用した無線中継システムを開発。今回の車載係留気球Wi-Fiシステムはこれを改良するとともに簡素化し、公衆無線LANに対応。会場到着後、30分程度でサービスが開始できるとする。

 このシステムは、8月15~17日に開催される「コミックマーケット86」にて初提供される予定。今後は大規模イベントで同じく活用される。

高密度エリアは5.6GHz帯を使った最大6チャンネル同時に通信できるシステムでエリアを確保し、より広い範囲を今回のシステムでカバーする


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