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KDDI、日本と米国を繋ぐ海底ケーブルの共同建設協定を締結

2014年08月11日 23時48分更新

文● ASCII.jp編集部

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KDDI、世界最大規模である60Tbpsの
大容量光海底ケーブルを敷設予定!

 KDDIは、中国の「China Mobile International」と「China Telecom Global」とGoogle、そしてシンガポールの「SingTel」、マレーシアの「Global Transit」らと共に、総建設費約306億円(3億ドル)を投資し、日本とアメリカを繋ぐ光海底ケーブル「FASTER」の共同建設協定を締結し、さらにNECとの間でFASTERのシステム供給契約を結んだ。なお、KDDIの海底ケーブルの歴史は古く、太平洋横断ケーブルであるTPC-1の運用開始から今年で50年を数える。

 「FASTER」とは、日米間を直接結ぶ総延長約9000kmの光海底ケーブルで世界最大規模の初期設計容量60Tbpsを実現しているとのこと。運用開始は2016年度第1四半期を予定している。

 日本側は、千葉県にある千倉第二海底線中継所と、三重県の南志摩海底線中継所の2ヶ所に陸揚げ、既存の海底ケーブルとシームレスに接続し、アメリカ・アジア方面への国際通信のハブとして機能する予定だ。


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