動画はマーケティングにおいて重要度を増し、10年以上注目されていた電子書籍がようやく生活の中に浸透しつつある。日本のマンガやアイドル、アニメなど「オタク」コンテンツは、海外のファンを獲得。opnlabが主催するセミナー「日本のコンテンツビジネスとテクノロジーの未来予想図」では、現在と少し未来のコンテンツビジネスやテクノロジーがどう変化していくのか、サブカルからビジネスの分野まで幅広く取り上げるという。 日本の強みが発揮できる「コンテンツ」とは何か。マーケターや新規事業の担当者にとってヒントの多いセミナーになるだろう。
opnlab「日本のコンテンツビジネスとテクノロジーの未来予想図」
- ■日時
- 8月28日(木)19:00開始(21時終了予定)
- ■会場
- 高田馬場ラーニングセンター東京都新宿区西早稲田2-18-12
(高田馬場駅から徒歩7分、西早稲田駅から徒歩3分) - ■定員
- 40名(満席になり次第締め切り)
- ■参加費
- 2000円(事前登録)
- 4000円(当日参加、opnlab未登録)
1ドリンク&1杯のコーヒー付き - ■交流会
- 2000円(前日までの事前登録)
- 2500円(当日参加)
同会場で1時間ほど開催 - ■主催
- opnlab
- ■スピーカー(1)
- ヤフー マーケティングイノベーション室/水墨画家 志村一隆
- 「俺の動画論 -号泣するSTAP細胞交響曲1番スペシャル-」
- ■スピーカー(2)
- 大日本印刷/Fighting Full Contact Singer 池田敬二
- 「電子書籍におけるインディーズムーブメント ~セルフパブリッシングの衝撃」
- ■スピーカー(3)
- 国際大学GLOCOM客員研究員(某省の中の人)/オタク 境真良
- 「アイドルの時代 ~メディア論と消費社会論と公共政策論の交差点」
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