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OS X Yosemite、一般向けプレリリース版が公開開始

2014年07月24日 06時30分更新

文● ASCII.jp編集部

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 アップルは、一般ユーザー(先着100万人限定)を対象に、プレリリース版「OS X Yosemite」を試用できる「OS X Beta Seed Program」を開始した。引き換えコード(redemption code)を利用することで、Mac App Store経由で導入可能となる。なお、OS X Yosemiteのインストールは「OS X Mavericks」環境にて可能となっている。

現状では、登録を行なうと、ダウンロードの準備ができ次第通知されるメッセージが表示される。米国時間24日にダウンロード可能となる予定

 参加するには、Apple IDにてログインし機密保持契約(Confidentiality Agreement)を結ぶ必要がある。費用などは発生せず、無償で試用できる。対処が必要だと思われる問題を見つけた場合、内蔵された「Feedback Assistant」アプリケーションでアップルに直接報告できる。

 また新機能のうち、電話(phone calls)、SMS、Handoff、iCloud Drive、Instant Hotspotなどは利用できない。一部の機能では別途iOS 8が必要だが、iOS 8はOS X Beta Programの一環としては提供していない。

 「OS X Beta Seed Programは、開発者向けのMac Developer Programで行なっていた内容に近いもので、直接管理していないMacや他ユーザーと共有しているMacにインストールしないこと、ブログやTwitterなどで画面写真や何らかの情報を公開しないことなどの条件に同意する必要がある。また、OS X Beta Programに参加していない者に対する情報公開、ソフトウェアを見せることなどを禁じている。「OS X Beta Program 契約」で詳細を必ず確認してほしい。

 なおアップルは、参加希望ユーザーに対して、プレリリース版のインストール前に、自分のデータのバックアップなど必要な対処を行なうよう呼びかけている。プレリリース版のインストール前の状態に戻すには、OSを含めすべてのデータを削除し、通常版のOS(OS X Mavericks)を使って再インストールや復旧を行なうことになる。

「OS X Beta Seed Program」告知ページ。プレリリース版のOS X Yosemiteを試用できる


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