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JBL、AKG、harman/karbon、Mark Levinsonブランド製品を展開

ペア600万円超のスピーカーが聴ける試聴室も! ハーマン直営店がオープン

2014年07月18日 23時03分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp編集部

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JBL、AKG、harman/karbon、Mark Levinsonブランドのヘッドフォンやスピーカーを取り扱うオーディオショップ「HARMAN Store」がオープン。

 ハーマンインターナショナルは7月18日、日本初の直営店「HARMAN Store」を東京ミッドタウン内にオープンした。JBL、AKG、harman/karbon、Mark Levinsonブランドのヘッドフォンやスピーカー約200種類を取り扱う。

ハーマンインターナショナル社長の仲井一雄氏。
仲井社長による市場分析。昔はエントリーからハイエンドにユーザーがステップアップしていく傾向があったが、現在のオーディオユーザーはニーズが細分化し、それぞれマーケットが固定化されている。

 報道関係者向けのオープニングイベントには社長の仲井一雄氏が登場した。仲井社長はオーディオ市場の傾向について、「昔は、ラジカセやミニコンポ等で音楽を聴いていた人たちが、年齢とが上がるとともに高級オーディオ機器を買うことが多かったが、現在ではユーザーのニーズが細分化し、ヘッドフォン好きの若者層やガジェットとして楽しむ30~40代など、それぞれのマーケットが固定されている。昔のようにステップアップが望めない状況となっている」と分析。さらに「HARMAN Storeで少しでも多くのユーザーにハイエンドオーディオを体験してもらたい」として、直営店を運営することで、ブランド力向上に力を入れる考えだ。

JBLスピーカーのフラッグシップ機「Project EVEREST DD67000 MA」などを備えた試聴室。

 HARMAN Storeは試聴室を備え、JBLスピーカーのフラッグシップ機「Project EVEREST DD67000 MA」(1本324万円)をはじめとする高級オーディオ機器を試聴できる。自分のCDを持ち込んで再生してもらうことも可能だ。

 記者もJBL最上位スピーカーを試聴してみた。試聴室は完全防音仕様で、ドアを閉めた瞬間に喧騒などの雑音が一切聞こえなくなる。周囲を気にすることなく、大音量で試聴が可能だ。ミッドタウンでの買い物のついでに立ち寄って、最高級のオーディオを気軽に体験できるというわけだ。

オープニングセレモニーでは(左から)HARMAN Store店長の坪井一樹氏、仲井社長、東京ミッドタウン タウンマネジメント部 部長 豊倉英介氏がテープカットをおこなった。
お手頃モデルから最上位機種まで、幅広い製品を体験できる。
右は未発売のDLNA対応スピーカー「JBL Authentics L16」。

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