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Android用のベータ版をリリース中

ブラウザー以外の通信量も減らせちゃう「Opera Max」にも注目

2014年07月18日 09時00分更新

文● ASCII.jp編集部

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え!? こんなに使ってる? そしてこんなに減っちゃうのという驚き

 最新の機能を備えたiPhone向けのブラウザー「Opera Mini 8」について、格安SIMとの組み合わせで、毎月の通信量を減らすという提案を踏まえつつ紹介した(関連記事)。反響もよく、関心の高さを感じた。

動画アプリ(IMDb)の圧縮量が大きいのはもちろんだが、Flippboardなども効果的に通信量を圧縮できているのが分かる

 そんなOpera Softwareだが、実は海外向けにブラウザーだけではなく、スマホで使う大半のアプリの通信料を減らせる「Opera Max」関連サイト)というアプリを開発中であることをご存知だろうか? Android、iOSの両方でリリース予定だが、Android用のベータ版は一般に公開されており、ダウンロードして試せる。

 ダウンロードは「Opera Max」のグローバルβテストサイト(関連リンク)から可能。具体的な手順は日本語公式ブログの情報を参考にしてほしい(関連サイト)。試せる環境の制限やインストール方法に関する諸注意が書かれている。

 Opera Mini同様、写真や動画のデータを50%程度まで圧縮して転送するもの。対応するアプリがOpera以外のブラウザーや動画視聴アプリ、ソーシャルなど多彩である点が特徴となる。

 特に動画に関しては、昨年Opera Softwareが買収したSkyfireの「Rocket Optimizer」と呼ばれる技術を採用。Skyfireはかつて専用のブラウザーなども用意していたので、知っている読者もいるかもしれない。バッファリングなどをせず、リアルタイムで動画の品質をコントロールしながら配信する仕組みだ。画質は若干落ちてしまうが、気にならないレベルであり、通信速度の限定される環境、あるいは通信量そのものを減らしたい場合などに有効だ。

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