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縦/横置きスタンドや撮影ハンドル、ベルトなどからぶら下げるなど使い方はアイデア次第

可変フレームで使い方自在のiPhoneケース「fritz frame」

2014年07月14日 17時45分更新

文● 行正和義

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fritz frame(フリッツフレーム)

 輸入自動車パーツなどを扱うエニーズ・インターナショナルは7月14日より、fritzframe製iPhoneケース「fritz frame(フリッツフレーム)の販売を開始した。

動画/静止画、風景/自撮り用のハンドルとして

 二重構造になったフレームとバンパーで構成され、下部の二重ヒンジ構造により外側フレームが自在に可動。縦置き/横置きスタンドや撮影ハンドル、フックなどに引っ掛けるなどさまざまな使い方ができるiPhoneケース。6月下旬より先行販売を行っていたが、一般販売を開始した。

カシオ計算機のデジカメ「CASIO EXILIM TR100」的なユニークな使い方ができそうだ

 素材は高強度の6061アルミニウム、サイズは幅63×高さ142×厚み8mm、重量は41g。対応機種はiPhone 5/5s、カラーはブラックとシルバーの2種類。価格は1万1880円。

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