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IoTの普及拡大が加速、米インテルなどがIoT標準化に動く

2014年07月09日 05時02分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 米インテルはこのほど、デバイス間の接続要件を定義する業界コンソーシアム「The Open Interconnect Consortium(OIC)」の設立を発表した。ブロードコムやデル、サムスン電子などが参画する。

 OICでは、デバイスとデバイスの接続に関する標準化を目指す。これは「モノのインターネット=Internet of Things(IoT)」の普及拡大を推進する動きだ。当初はスマートホームとオフィスソリューションをターゲットとし、たとえばスマホやタブレット、パソコンをスマート家電やエンタープライズ機器をネットワークで接続し、通知やリモートコントロールなどに結びつけるよう、オープンソースの開発などに取り組む。

OICのサイト
OICのサイト

 IoTに向けた他の動きでは、ハイアールやLG、パナソニック、クアルコムなどが名を連ねる「AllSeen Alliance」がある。このAllSeen Allianceには先日、マイクロフトも参加を表明したことで話題となった。アップルやグーグルもそれぞれ独自にIoT事業を展開しており、2014年はIoTの本格化に向けた動きが活発化している。

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