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Haswell Refresh搭載、持ちやすく、使いやすく、パワポも使える

Lenovo G50、低価格と感じさせないスリム筐体と、仕事に十分な性能

2014年07月09日 11時00分更新

文● 石井英男、写真●篠原孝志(パシャ)

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上位モデルは最新のHaswell Refreshを搭載

 基本スペックについて見てみよう。Lenovo G50の量販店モデルは、CPUとしてCore i5-4210Uを搭載した上位モデルとCeleron N2830を搭載した下位モデルの2モデルが用意されている。

 上位モデルのCPUであるCore i5-4210Uは、開発コードネームHaswell Refreshと呼ばれるインテルの最新デュアルコアCPUであり、基本動作周波数は1.7GHzだが、自動オーバークロック機能のTurbo Boostテクノロジーにより、最大2.7GHzまで動作周波数が向上する。

Lenovo G50の右側面。マイク/ヘッドホン端子、SDメモリーカードスロット、USB 2.0、光学ドライブが用意されている。

Lenovo G50の左側面。OneKey Recoveryボタン、アナログRGB、有線LAN、HDMI出力、USB 20、USB 3.0が用意されている。

 下位モデルのCPUであるCeleron N2830は、開発コードネームBayTrail-Mと呼ばれるインテルの最新SoCであり、いわゆるチップセットの機能もワンチップに統合していることが特徴だ。Celeron N2830もデュアルコアであり、基本動作周波数は2.16GHzだが、自動オーバークロック機能のBurstテクノロジーにより、最大2.41GHzまで動作周波数が向上する。

 なお、基本動作周波数は、Celeron N2830のほうが高いが、CPUのアーキテクチャが異なるため、パフォーマンスはCore i5-4210Uのほうが高い(Core i5-4210Uは、ハイパースレッディング・テクノロジーを搭載しているので、同時に4スレッドを実行可能だが、Celeron N2830は2スレッドまで)。標準搭載メモリーは上位モデルが8GB、下位モデルが4GBだが、それぞれ16GBと8GBまで増設が可能だ。また、ストレージと光学ドライブは、上位モデルと下位モデルで共通であり、500GB HDDとDVDスーパーマルチドライブが搭載されている。低価格ながら、CPUやメモリーなどの仕様はミドルレンジクラスであり、十分な性能を誇る。

 液晶ディスプレーは15.6型で、解像度は1366×768ドットと標準的だ。視認性は高いが、解像度的にはやや物足りなさも感じるところだ。

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