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Bluetoothテザリングで驚異のスタミナ!

全部盛りのLTEルーター「AtermMR03LN」を狙え!!

2014年07月15日 11時00分更新

文● 高橋量

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充電や有線接続に使える専用クレードルは必須アイテム

 「AtermMR03LN」には別売りのオプションとして、専用クレードル「PA-MR03L-EX3C」が用意されている。本体のみで十分と思っているなら、残念ながらそれは間違い。クレードルは「AtermMR03LN」を活用する上で非常に重要なアイテムなのだ。ここではその3つの理由について説明しよう。

 ひとつ目のメリットは、クレードルに置くだけで本体を充電できる点。USBケーブルをつないで充電するスタイルは一見すると手軽なようだが、慣れてくると面倒なもの。読者の中にはUSBケーブルが見つからなくてイライラした方もいるだろう。

 その点、クレードルなら「AtermMR03LN」をポンと置くだけで、ケーブルを取り出したり接続する手間がない。自宅ではクレードルの横に財布や定期などいつも持ち歩くものをまとめて置いておき、出かけるときはクレードルから取り外してカバンやポケットに入れるといった使い方をすると便利だ。

クレードルに「AtermMR03LN」本体をセットした状態。画面が横向きに変わり、閲覧しやすくなっている点に注目。クレードルにセットしたままでも、タッチパネル・カラーディスプレイでのタッチ操作が可能だ

 ふたつ目のメリットは、クレードル背面に用意されている有線LAN端子を使うことで、無線LANに対応していないデバイスでもネットを利用できるようになる点だ。たとえば、デスクトップPCとLANケーブルで接続すれば、無線LAN非対応機でもネットを利用可能となる。

クレードル背面にはギガビット対応有線LAN端子と電源接続用のマイクロUSB端子を配置

 3つ目は、有線のネット回線に接続することで11ac対応無線LANアクセスポイント(親機)として使える点。有線LANの接続速度は最大1000Mbpsで、業界初のギガビットイーサ対応LTEホームルーターとしても使えるのだ。

 自宅や職場で使っている有線の接続環境とクレードルをLANケーブルで接続したあと、「AtermMR03LN」をルーターモードからブリッジモードへ切り替えれば、即座に無線LAN親機に早変わりする。クレードルの質量は約60gと軽いので、無線LAN環境のない施設や宿泊先に持ち歩くのもアリだろう。ただし、クレードルは電源に接続している必要があるので、ケーブルなどと合わせて持って行こう。

 以上のように、クレードルがあれば「AtermMR03LN」をより便利に使いこなすことができる。本体と合わせて、ぜひ購入しておきたい。

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