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高精細・高解像度な電子ビューファインダーとして次世代デジカメに

シチズン、EVF向け世界最高峰の高精細液晶パネルを開発

2014年07月02日 18時15分更新

文● 行正和義

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開発パネル参考写真

 シチズンホールディングスの連結子会社であるシチズンファインテックミヨタは7月2日、従来製品より解像度を1.5倍高め、0.5インチ以下パネルとしては世界最高峰となる576万画素相当のデジカメ用EVF(電子ビューファインダー)液晶パネルを開発したと発表した。

 横10.08×縦7.56mm(4:3)の0.5インチサイズ。1600×1200ドットの576万画素(UXGA)相当の表示が可能。RGB各画素を順次高速で点灯させるフィールド・シーケンシャル方式を採用しておりカラーフィルターが不要なため小型化が可能。高速(3倍速)駆動することでフィールド・シーケンシャル方式特有な色ムラ(カラーブレイクアップ)を低減している。

 120Hz入力信号に対応、グレースケール表示が可能など、ミラーレス一眼デジカメのEVF表示を高精細化するのに適し、次世代のデジカメEVFとして展開を図る。今夏に試作品の提供、2015年度内に量産・販売を予定している

 
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