iiyama PCブランドより、「Devil’s Canyon」搭載のゲーミングPC10機種が発売 ※ディスプレーはオプション
ユニットコムは7月1日、「iiyama PC」ブランドより、最新CPU“Devil’s Canyon”ことCore i7-4790K（4.00GHz）を搭載したゲーミングデスクトップを発売した。
構成の異なる10機種を用意しており、すべてのモデルで、OSをWindows 7 Home PremiumもしくはWindows 8.1（64ビット）から選択可能。また、光学式ドライブにはDVDスーパーマルチドライブを備えている。
最上位モデルの「GS7100-LCi7-WXRB」は、CPUがCore i7-4790K（4.00GHz、水冷CPUクーラー装備）、GPUにはGeForce GTX 780 Tiを搭載している。メモリーが8GB、ストレージは250GB SSD＋1TB HDDだ。価格は21万5979円。
「GS7100-i7-WXB」は、CPUがCore i7-4790K（4.00GHz）で、GPUにはGeForce GTX 780 Tiを搭載している。メモリーが8GB、ストレージは1TB HDDだ。価格は19万2219円。
「GS5150-i7-RXRB」は、CPUがCore i7-4790K（4.00GHz）で、GPUにはGeForce GTX 760を搭載している。メモリーが8GBで、ストレージは120GB SSD＋500GB HDDだ。価格は13万2819円。
「GS5150-i7-RXB」はCPUがCore i7-4790K（4.00GHz）で、GPUにはGeForce GTX 760を搭載している。メモリーが8GBで、ストレージは500GB HDDだ。価格は12万2019円。
最下位モデルの「GS7100-LCi5-LXB」は、CPUがCore i5-4690K（3.50GHz、水冷CPUクーラー装備）で、GPUにはGeForce GTX 750を搭載している。メモリーが8GBで、ストレージは1TB HDDだ。価格は10万5819円。
また、BTOに対応しており、メモリーやストレージのアップグレード、光学式ドライブの変更などが可能だ。
