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将来ネットワーク研究にストラトスフィア「OmniSphere」を提供

ストラトスフィアとボスコ、大阪市立大のSDN研究を支援

2014年06月11日 06時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 ストラトスフィアとボスコ・テクノロジーズは6月9日、ボスコと大阪市立大学が共同で行っている将来ネットワークの研究に対し、ストラトスフィアのSDNソリューション「OmniSphere」を提供することを発表した。

 ストラトスフィアのOmniSphereは、VXLANトンネル技術を用いて既存の物理ネットワーク上に仮想L2ネットワークを構成するSDNソリューション。エンドポイントデバイスにアプリケーションを追加する必要がなく、デバイスの種類やOSを問わず利用できるのが特徴。

OmniSphereの概要。対応スイッチ/APを導入することで、エンドユーザーは特別な準備なしで仮想ネットワークを利用できる

 今回、ボスコと大阪市立大学が共同で行う「SDNを利用したユーザオリエンティッドネットワーク構成法に関する研究」において、ユーザーやデバイスの認証を基に仮想ネットワークを動的に構築する機能が評価され、研究対象としてOmniSphereが採用された。

 なお、大阪市立大学ではSDNやCCN(Content Centric Networking)に着目し、高信頼性や高効率性を備えた、従来のネットワークに変わる新しいネットワークアーキテクチャの研究に取り組んでいる。

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