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ランニングや自転車、水泳まで対応するオールラウンドトレーニングに

ポラール、GPS搭載トレーニングコンピューターを発表

2014年06月09日 18時25分更新

文● 行正和義

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Polar V800(左)とV650(右)

 ポラール・エレクトロ・ジャパンは、GPSを搭載し心拍センサーとも連動するトレーニングコンピュータ「Polar V800」およびサイクルコンピュータ「Polar V650」を7月より順次発売する。

 Polarはフィンランドに本社を置くトレーニング用デバイスのメーカー。「Polar V800」は、腕時計型のウェアラブルデバイスでGPSや気圧センサーを内蔵、防水ボディなのでランニングやサイクリングに加えて水泳、スキーなど各種スポーツで利用できる。128×128ドット表示の液晶はタッチ操作式で、日本語表示にも対応する。

「Polar V800」。本体重量は79gと身につけていても気にならない重さ

 GPSによる移動速度・距離の測定、気圧センサーによる高度表示および高度補正消費カロリーの計算などが可能。走行ペース維持のサポートなどランニング・サイクリングアシスト機能のほか、スタート地点へ戻るといった簡単なルートガイド機能を持つ。Bluetooth接続デバイスを介して心拍センサーとリンクし、心拍数の計測やトレーニング負荷のガイドも可能。また、24時間装着することで毎日の回復状況からトレーニング休息時間の計算するといったアクティビティモニタとしても利用できる。

 内蔵充電池はトレーニングモードで最長13時間、GPS低電力モードで最長50時間動作。価格は心拍センサー付きのモデルが6万3504円、心拍センサーなしモデルが5万4864円。

「Polar V650」。ハンドルバーマウントなどが付属する

 「Polar V650」は自転車に装着するサイクルコンピュータで、GPS/気圧センサー/心拍センサーとのリンク機能などを搭載し、V800と同様に各種トレーニングサポート機能を持つ。縦5.8×横4.3cm(320×240ドット)の日本語表示対応大画面タッチパネル操作液晶を装備。内蔵充電池により最長10時間動作し、重量は120g。心拍センサー付きの「V650 HR」が3万8880円、心拍センサーなしの「V650」が3万1860円。

トレーニング結果を世界中のユーザーと競うこともできるPolar Flow

 V800は7月4日発売、V650は7月上旬発売予定。どちらのモデルもUSBまたはBluetoothを介してデータ転送、スマホやパソコンを使い、同社が提供するクラウドサービスPolar Flowでトレーニング結果を管理するだけでなく、全世界の会員とトレーニングを競うこともできる。また、靴に装着して歩幅を計測する「ストライドセンサー」、自転車に装着してクランク回転数を計測する「ケイデンスセンサー」などのオプションが用意されている。

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