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COMPUTEX TAIPEI 2014レポート第16回

これは売れそう! MSIがゲーマー向け小型PCの国内販売を示唆

2014年06月05日 02時00分更新

文● 山県

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 メーカー関係者が「本来、日本で販売するつもりはなかったが、反響がよかったので投入を検討する」といったコメントを発するのもCOMPUTEXならではの光景。今回紹介するのは、そんなベアボーンの新モデルだ。

MSIブースで展示されていた「Nightblade」。日本から訪れる関係者に好評なため、本格的な投入が検討され始めた。その際は、Z97マザーになる予定

 MSIブースで展示されていた「Nightblade」は、ゲーミング向けレーベル「GAMING Series」から3月に登場したコンパクトベアボーンキットだ。実機を見るなり「これはカッコいい、売れるはず」と語る関係者が多く、日本国内の投入も真剣に検討され始めたという。

1クリックでパフォーマンスを引き上げる「OC GENIE ボタン」も。その際にはボトム部分がレッドに点灯。雰囲気を盛り上げる

 そんな魅力的な「Nightblade」の主なスペックはこうだ。容量16リットルとされるコンパクトな本体。マザーボードには、Qualcomm Atheros「Killer E2205」や「Audio Boost」などを備える「GAMING Series」のMini-ITX対応モデルを搭載する。

 また、最長290mmまでのビデオカードをサポートするほか、電源ユニットは80PLUS GOLD認証取得の600Wモデルが標準装備される。ほかにも1クリックでパフォーマンスをアップする「OC GENIE ボタン」も搭載するなどギミックも豊富な製品だ。

コンパクトな内部構成。サイドに取り付けるマウンターを利用することで水冷キットの装着も可能になる

 ベアボーンキットとして国内流通する可能性は低いものの、ショップが手掛けるBTOといった形で、再び日本で出会えるかもしれない。

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