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COMPUTEX TAIPEI 2014レポート第13回

In winがアルミ板を15回も折り曲げたPCケースをCOMPUTEXで展示

2014年06月04日 22時56分更新

文● 山県

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 昨年のCOMPUTEX TAIPEI 2013で話題をさらったIn WinのPCケース「tou」。今年はどんなモデルがあるのだろうかと覗いてみると……。やっぱりユニークなPCケースがあった。

毎年巨大なブースを展開するIn Winは今年も南港展示場に構えている。2階建てとなるのもお得意の作り
ブースの一等地に展示されている、最新PCケース「S-Frame」。ちなみにシルバーモデルもアリ

 ブースの角の目立つ場所に展示されているのが、最新PCケース「S-Frame」だ。なんとも形容しがたい独特な形状の本体を構成するのは、1枚のアルミ製パネルとサイドの強化ガラスパネルだ。4mm厚のアルミパネルを15回ほど折ったり曲げたりしてるとのこと。上から見ると迷路のような、1枚のアルミパネルが完成するわけだ。

トップの様子はご覧の通り。迷路のような、1枚のアルミパネルになっているのが分かる。ちなみにサイドには強化ガラスパネルを採用。スケスケで内部がよく見える

 そこで気になるのが「なんでそんなことするの?」という疑問。快く答えてれたセールスマネージャーのアンディ氏によると「マザーや電源といった各パーツの搭載エリアを分けることで、効率的な冷却効果を実現する」とのこと。なるほど、言われればそんな気がしないでもない。

4mm厚のアルミパネルを、15回ほど折ったり曲げたりと加工するとこうなりますよ、という展示デモ。高い技術力の証明にもなる

 ビデオカード搭載スペースが最大340mmだったり、360mmサイズのラジエーターに対応していたりと、いわゆるハイエンド構成が可能なスペックを実現。価格は未定ながら、秋葉原で発売された際には、再び話題となるのは間違いないだろう。

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