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「Surface Pro 3」は"ヤバイ、すごい"—ノートPCを置き換えると自信

2014年06月02日 22時30分更新

文● 小山安博

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MacBook ProやAirのユーザーも
Surface Pro 3を素晴らしい製品と感じると確信

 発表会には、アドビシステムズのクリエイティブ ソリューション第1部デジタルイメージング製品担当グループリーダーの栃谷宗央氏が参加し、現在開発中のAdobe Photoshopの開発版をデモ。ペン操作に対応し、2本指でのズーム操作など、タッチ操作のサポートを紹介した。アドビ製品のユーザーは「MacBook ProやAirのユーザーが多いが、そういう方もSurface Pro 3を使ったら素晴らしい製品と感じると確信している」と栃谷氏は語った。

アドビの栃谷宗央氏

ペンや指でPhotoshopの開発版を操作

「紙とペン」の使い勝手の再現を狙う

 Surface Pro 3は、「紙とペン」の使い勝手の再現を狙っており、専用のSurface Penを使うことで紙に書くようにペンで入力できるという。アスペクト比3:2で12型という画面サイズも、「一般的な紙のノート」(ホール氏)を想定しており、ペンの質感、重さ、書き味、操作性などにこだわったとしている。

ペンと紙の操作性を目指したSurface Pro 3

そのために専用ペン「Surface Pen」を開発した

専用ペンでクロスワードパズルに挑戦。手書き文字がテキスト認識されている

OneNoteに手書き入力。手の平の部分が画面に触れているが、ちゃんとSurface Penを認識して誤動作しない、という

 例えば、画面オフの状態でSurface Pen上部のボタンを1回プッシュすると、ロック解除しなくてもOneNoteの入力画面が立ち上がり、そのまま手書きメモが取れる。Webサイトを表示中に2回プッシュすると、今度はWebサイトのキャプチャ画面になり、そのままペンで任意の場所を切り抜いてOneNoteに貼り付けるといったことも可能。この操作は、OneNote向けに開発されたもののようで、ほかのアプリにAPIなどは公開されないようだ。

Surface Penのボタンの2回プッシュで画面が取り込まれ、そこから任意の場所を切り抜き

そのままOneNoteに貼り付け、手書きで書き込める

 また、WordなどのOffice製品では、ペンを近づけると自動的にペン操作用のタブが表示され、すぐに操作できるなど、ペンを認識する機能も搭載。使いやすさを追求したとしている。

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