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性能はWin 8.1と同じで標準検索エンジンが「Bing」、設定で検索エンジンの変更も可能

Chromebookに対抗? ロースペック向け低コストOS「Windows 8.1 with Bing」

2014年05月27日 19時54分更新

文● 八尋/ASCII.jp編集部

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Internet Explorerのデフォルトの検索エンジンが「Bing」で、Windows 8.1やWindows 8.1 Updateと同じ性能で低コストを実現する「Windows 8.1 with Bing」

 米マイクロソフトは5月23日のブログにて、Internet Explorerのデフォルトの検索エンジンが「Bing」に設定されているOS「Windows 8.1 with Bing」を、パートナーメーカーのロースペックPC向けに低価格で提供すると発表した。この発表は、Googleが提供するOS「Googole Chrome OS」を搭載した低コストのノートPC「Chromebook」に対抗するOSだと予想される。

 デフォルトは「Bing」だが、ユーザーが任意の検索エンジンに変更することは可能だ。また、「Office 365」1年分も付属する製品もあるという。

 同社は4月に9インチ未満のタブレットやスマートフォンのWindowsのライセンス料の無償化も発表。ブログでは、数週間以内に複数のメーカーからWindows 8.1 Bingを採用するPCを発表する予定だとしている。6月3日から台北で開催予定の「Computex Taipei」でも発表するかもしれない。

初出時、「Chromebook」の表記に誤りがありました。お詫びし、訂正させていただきます。(2014年5月27日)

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