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デッドストック品の岡谷電気産業製「CD43」を使用

レトロ感あふれるビンテージニキシー管の点灯キット

2014年05月23日 17時57分更新

文● ナカムラ/ASCII.jp編集部

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ニキシー管点灯キット「ニキシー管まるごとセット(ADNX02)」

 ビット・トレード・ワンは5月23日、ニキシー管を使用した点灯キット「ニキシー管まるごとセット(ADNX02)」を5月28日に発売すると発表した。予想実売価格は2万8382円。

 ネオン式数字放電管、通称「ニキシー管」は、1960年代初頭から70年代初頭にかけて、電子式卓上計算機をはじめ計測機器などの表示素子として使われていた。本セットは、貴重なビンテージニキシー管・岡谷電気産業製「CD43」4本と制御キットを同梱し、ニキシー管時計を作成できる。添付のニキシー管はデッドストック品で、当時のままのパッケージで届けられる。

 また本セットの他、CD43ニキシー管点灯キット(ADNXLUCD43)と制御基板と昇圧回路をセットにした「ニキシー管制御キット(ADNXCU02)」も用意され、点灯キットの追加で最大16桁まで拡張可能だ。予想実売価格はそれぞれ2万1384円、6998円。

試作機は「昭和時計」として幕張メッセにて開催された「ニコニコ超会議3」において展示された。PCに接続することで、時計としての動作のほか、設定ソフトウェアにより任意のパターンで点灯させられる。0.1秒単位で数字の変更が可能だ。

 電子工作入門者向けの図解入りの詳細マニュアルが付属する。わからないことを経験者に相談できるフォーラムをビット・トレード・ワンのウェブサイト内に設置するほか、ソースコードや設計資料、回路図も公開。自作のファームウェアの公開もできるという。

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