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女性のホルモンバランス、理想の「キレイ2層」は3分の1

2014年05月21日 01時04分更新

記事提供:WPJ

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image 楽天と東芝は5月20日、基礎体温をもとに情報を提供する両社共同の女性向けサービス「楽天キレイドナビ」の新機能「体温タイプ判定」と「ホルモンバランスチェック」を用いて女性ホルモンバランスを分析し、その結果を発表した。

 今回の分析は、13年3月12日から14年3月12日の間、一定期間以上体温データを入力したキレイドナビ会員から、ランダムに抽出された25歳~44歳の1000人のデータをもとに行ったもの。

 全体の体温タイプ別の分布を調べたところ、ホルモンバランスが整った理想的な「キレイ2層タイプ」の女性は、全体の3分の1だった。また、最も多かったのは、高温期の体温が安定せず、体温が低くなる日がある「高温期ギザギザタイプ」で全体の約40%だった。「高温期ギザギザタイプ」の女性は、黄体ホルモンの分泌が安定しないため、妊娠しにくい傾向がある。

 年代別で体温を分析した結果、25~29歳の女性の約1割が、ホルモン分泌が不安定で、排卵していない可能性がある「高温期不明タイプ」だった。無理なダイエットや、ストレスの多い仕事など、女性ホルモンが安定して分泌しにくい生活環境が原因とも考えられる。年代別でホルモンバランスの信号を分析した結果、要注意状態を示す赤信号が最も多いのは、25歳~29歳だった。この年代の赤信号率は28%と、平均より10%も高かった。

 ■「調査結果」(http://kidona.rakuten.co.jp/new/news140520/

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