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Windows 8のマルチタッチで、理想のモバイル音楽制作環境を!

2014年05月21日 12時00分更新

文● BUBBLE-B

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 Windows 8とタッチパネル搭載ノートPCという環境はクリエイターにとって、創作魂に火を付けるものなのか!? ASCII.jpでもソフトウェアのレビューなどをしてもらっているライター兼特殊音楽家のBUBBLE-B氏が、まさにこの環境を構築したとのことで音楽制作はどう変化したのか、どう影響があったのかをずばりレポートしてもらった。

本気の音楽制作環境を持ち歩きたい!

 ここ数ヵ月、仕事の都合で新横浜と京都の間をひと月に10往復くらいする生活が続いており、そのたびに崎陽軒のシウマイ弁当を買って新幹線内で食べるのでどんどんシウマイ体型に近づいているのだが、それと引き換えに失ったものは自宅で曲作りに費やす時間だ。

 筆者のような「DTMで曲作り」という、業の深い無限泥沼ワールドにズッポリとハマってしまった者には、曲作りの環境や時間から遠ざけられると、モヤモヤとした不安に襲われる。その正体は「迫ってくる締切」であることが多い。このモヤモヤは、何とかせねばなるまい。

 最近、スマホやタブレットには多くのループシーケンサーやソフトシンセなどの音楽アプリがあり、ちょっとした曲ならチョイチョイと作れてしまう時代でもある。

 だが、そうやって作った曲を、これまでみたいにCDにしてリリースするのか? というと、やはり違う。スマホの音楽アプリは音楽と戯れてみたり、ちょっとしたパーティーの盛り上げには大いに役立つが、ここ一番を求めて針に糸を通すような「制作」には向かない。

 やはりここは、どこにでも持ち歩ける本気の制作環境が欲しいと真剣に考え始めた。

 本気の制作環境───それは、自宅にある割とハイスペックな自作PCと、何百ギガバイトもあるサウンドライブラリー、数多くのソフトシンセ、鍵盤、そしてそれらをまとめる本格的シーケンサーの「Cubase」。

 それらをまるごと持ち出すには、どうすれば良いのかを考えてみた。

(次ページ「音楽制作環境を持ち歩く条件とは?」)

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