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KADOKAWAとドワンゴ、10月に経営統合へ

2014年05月15日 01時10分更新

記事提供:WPJ

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image KADOKAWAとドワンゴは5月14日、共同株式移転により2社の完全親会社となるKADOKAWA・DWANGOを設立し経営統合すると発表した。

 統合により、KADOKAWAの有するコンテンツやリアルプラットフォームと、ドワンゴの有する技術力およびネットプラットフォームを融合させ、ネット時代の新ビジネスモデルとなる“コンテンツプラットフォーム”を確立することを目指す。また、KADOKAWAのコンテンツ編集力を活かし、ドワンゴのプラットフォーム上で創出される多様なコンテンツをプレミアム化し、メディアミックスを含めたKADOKAWAの販売・流通施策を通じてコンテンツ販売事業の最大化に努める。

 統合持株会社体制により両社共通の経営戦略の下、統合持株会社が成長分野に両社の経営資源を効率的に配分。各社が独自性を活かし、総合力を発揮する経営体制を構築する。

 両社は、持続的な成長を図るために、KADOKAWAの書籍、コミック、映画、アニメ、情報誌、ゲームなどのエンタテインメント・コンテンツと、ドワンゴのniconicoを始めとした様々なサービスや高度なネットワーク技術を連携させ、付加価値の高いコンテンツや新規サービスを迅速に提供することを目的とし、2010年10月に包括的業務提携、2011年5月に資本提携を行っている。

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