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カメラやビデオ会議端末、エントリ向けMCUなども市場投入

ポリコム、仮想版のビデオ会議プラットフォーム提供

2014年05月14日 09時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

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 5月13日、ポリコムジャパンはビデオ会議端末、エントリ向けMCU、カメラ、パッケージソリューションなどビジュアルコラボレーション5製品を販売することを発表した。

CX5500ユニファイドカンファレンスステーション
Microsoft Lyncに対応した「Polycom CX5100」にSIPの通話機能を追加したビデオ会議用端末。キャップ付きの360度カメラ、スピーカー、3つの無指向性のマイクを内蔵するほか、新たにタッチユーザーインターフェイスを搭載。発言者の映像解像度は1080p/30fpsに対応し、パノラマカメラはLync 2013と連携することで、1920×288ピクセルをサポートする。

CX5500ユニファイドカンファレンスステーション

Polycom RealPresence Collaboration Server 1800
現行のPolycom RealPresence Collaboration Serverシリーズ (1500/2000/4000)を拡充する製品。HD720pの映像品質で最大75拠点 (HD 1080p/60fpsで最大18拠点) と接続できるエントリー向けの多地点接続装置(MCU)
Polycom RealPresence Groupシリーズ Media Center
Groupシリーズのビデオ会議システムとともに、最適なモニターやカートを選べるパッケージソリューション。
Polycom EagleEye IVカメラ
Polycom RealPresence Groupシリーズのビデオ会議システム専用に設計されたカメラ。12倍ズームのシルバーモデルと4倍ズームの黒モデルががある。4K対応のカメラセンサーを搭載し、高速で正確なフォーカスが可能で、出力最大1080p/60fpsのHD画像により、鮮明で自然な色彩を実現。また、オプションのワイドアングルレンズにより、水平視野角が通常の65度から85度に拡張できる。個室から大規模な役員会議室に至るまで、さまざまな環境で柔軟に使用することが可能だという。

CX5500ユニファイドカンファレンスステーション

ビデオコラボレーションプラットフォームを仮想版で提供

 また、ビデオ会議用のプラットフォーム「Polycom RealPresence One ビデオコラボレーション プラットフォーム ソフトウェア」も発表された。x86サーバー上で動作する仮想アプライアンスとして提供され、①ユーザーライセンス数、②多地点接続の数とビデオ会議のタイプ、③サービスレベルの3つを選択することで、容易にビデオ会議を導入できる。また、同社初となる年間契約のサブスクリプションモデルで提供される。

 Polycom RealPresence One ビデオコラボレーション プラットフォーム ソフトウェアに含まれる製品およびサービスは以下のとおり。

Polycom RealPresence Platform Virtual Edition

  • Polycom RealPresence Platform Director
  • Polycom DMA
  • Polycom RealPresence Resource Manager
  • Polycom RealPresence Access Director
  • Polycom® RealPresence® Collaboration Server

ソフトウェア会議端末

  • Polycom RealPresence CloudAXISスイート
  • Polycom RealPresence Mobile
  • Polycom RealPresence Desktop
  • Microsoft Lyncオプション

サービス

  • プレミア ソフトウェア サービス オプション
  • Polycom RealPresence Mobile
  • アドバンテージ サービス オプション

 価格はすべてオープン。

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