このページの本文へ

「McAfee Virtual Network Security Platform」を発表

マカフィー、IPSの仮想アプライアンス版を提供

2014年05月13日 14時00分更新

文● TECH.ASCII.jp

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 マカフィーは、同社のIntrusion Prevention System(IPS)の仮想版「McAfee Virtual Network Security Platform」の提供を発表した。5月20日より、国内のマカフィーの販売代理店を通じて提供を開始する。

 仮想環境でも高度なセキュリティを維持し、データを保護するために、市場で定評のあるMcAfee Network Security Platformの機能を仮想アプライアンスとして提供する。仮想環境への移行においても、高度でインテリジェントなセキュリティ機能をネットワーク上でそのまま利用可能。これにより、公開サーバーへの攻撃対策、内部ネットワークの脆弱性予防、ワーム/ボット/P2Pなどのネットワーク上でのリアルタイム検知・予防が可能になるという。

 McAfee Network Security Platformを管理する「McAfee Network Security Manager」を通じて、最先端のコンソールとGUIを備えたWebベースの設定・管理機能を提供。物理/仮想の両環境のMcAfee Network Security Platformを一元的かつ簡単に設定/管理できる。

 また、McAfee Network Security Platformを、VMware ESXホスト上に仮想センサーアプライアンスとしてインストールできる。不審な通信を発生させている仮想ホストをMcAfee Virtual Network Security Platformの管理画面で確認した後、隔離の操作を実行してネットワークを保護できるという。

 さらにゼロデイマルウェア対策に有効な検知テクノロジーを備えた「McAfee Advanced Threat Defense」との緊密な連携により、顧客のITインフラを未知のマルウェアを含む高度なマルウェアから保護する。マルウェアに感染したホストを隔離し、ネットワーク内でのマルウェアの被害の拡大を防止できるという。

 価格は49万9360円~(税別、管理サーバーをのぞく)になる。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ