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通販の支払期限超過経験者、未回収リスクは3.3倍に

2014年05月13日 01時20分更新

記事提供:WPJ

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 ビッグデータのリアルタイム解析による不正検知システム「O-PLUX」を開発・提供しているかっこは5月12日、2013年下期(6月〜12月)のインターネット通販による不正取引や代金未回収取引の分析結果を発表した。

 分析結果によると、同期間で当社による審査が行われた取り引きのうち、不正や代金未回収の疑いがある割合は約10%だった。このうち、O-PLUXにて検知されたものの割合は約67%。届け先情報の不備や、過去に代金未回収となった取引傾向に酷似しているなど、過去の不正ネガティヴ情報に類似した理由で検知されたという。特に、後払い決済で支払期限超過経験のあるリピーターはそうではないリピーターに比べ、未回収のリスクが3.3倍であったことが分かった。

 また、不正取引は番地や部屋番号のない住所や郵便番号と市区町村が異なる住所からの注文や、自宅以外の場所に受取先が指定されている注文が目立ち、取引金額が1万円を超えるマンスリーマンションを受取先とした注文は、不正取引のリスクが大きいことが分かった。

 ■「分析結果」
http://cacco.co.jp/information/single.php?post=oplux-report-2013-default-risk-of-repeaters&year=2014

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