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読んだら買いそうになる!? お買い得品発掘情報 第25回

GWの疲れを吹き飛ばせ! お買い得なマッサージ機はコレ!

2014年05月08日 12時00分更新

文● 正田拓也

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マッサージ機の王道、専業メーカーの最上位機種を選ぶ
パナソニック「リアルプロ EP-MA74」

パナソニック「リアルプロ EP-MA74」

パナソニック「リアルプロ EP-MA74」

 普段は比較的価格の安いモノから紹介するこの連載も、マッサージチェアとなると最上級機種がおススメとなる。

 その理由として、実際に店頭で試してみればわかるが、同じメーカー間であれば、価格と質は正比例すると言ってよく、最上級機を試してみると、これ以外の何もいらないという気持ちになってくる。

 グレードが高いものものほどマッサージの機能が豊富だったり、体の委ねやすさと力強さのバランスが絶妙なのだ。

 また、最上級機種の値段が高いのは当たり前だとして、2番目、3番目の機種と実際の価格の差があまりない。実際に試した後では、どうみても最上級機種がお買い得に見えてしまう。

 具体的に言えば、気持ちのよさが大幅に違う製品で、25万円と30万円の差だとすれば、30万円のほうがコストパフォーマンスがいいと感じてしまうほどだ。もちろん、冷静に25万円の製品でいいと思えるのならそれで構わないが……。

 そして、購入店の問題だ。通常のデジタル家電ならばネットショップも含めて広い範囲でお買い得な店を探すところだが、マッサージチェアとなると大型家電店での購入がベター。

 なぜなら、ほかのアイテムと異なり、価格交渉によって来店する日や時間帯、接客担当者によってはネットショップもまったく太刀打ちできない価格が飛び出すことがある。

 ポイント制度を採用している家電店ならば、通常よりも大きな20%というような高いポイント還元が行なわれることもある。

 さらに、いちばん重要な自分の体に合ったマッサージをしてくれるかどうか、製品選びという点でも、実際に座ってみて判断できるリアルな店舗がいちばんいいのは言うまでもない。

 今回はパナソニックの最高級機種「リアルプロ EP-MA74」をおすすめしたい。3つの大手マッサージチェアメーカー(パナソニック、フジ医療器、ファミリーイナダ)の最高級機種の中でも、同社ならではのガッチリとしたもみ味と、あらゆる豊富な機能を装備していることが理由。上級機種には当たり前となった温める機能、必須の腕や足裏のマッサージ機能ももちろんフル装備。

 3メーカーの最高級機種はいずれも特価時に掲示してある価格が30万円を少し上回る価格という状況だが、その中でもわずかに安い値札が付いていることが多いという点もEP-MA74を評価したい。

 ただ、最終的には自分の体に合うかどうかが一番重要。機能の違いをはじめ、マッサージの強さの好みやツボは本当に人それぞれだからだ。

 その意味ではほかの候補――脚部のもみが優れているファミリーイナダの「FMC-WG1000」や、総合的にじっくりもんでくれるフジ医療器の「AS-960」――も試す価値は十分にアリだ。

パナソニック「リアルプロ EP-MA74」

  • 上半身もみ玉移動距離:約62cm
  • 上半身もみ回数:4~73回/分
  • 上半身たたき回数:190~520回/分
  • 下半身:エアー圧力(ふくらはぎ)
  • 紹介ページ

マッサージチェアの新機種登場時期は夏!?
その前には現行機種が特価に……

 体を癒やす機械だけに、ほしいと思ったらすぐ買いたくなるのがマッサージ機。多彩なメーカーから多彩な製品が次々登場し、値段もさまざま。お得で間違いのない買い方に王道はなく、購入時期の良し悪しもあまりないので、ある程度は思い切りも必要だ。

 このため、今回紹介した肩叩き機のように、ベストセラーの定番品を選んでおくというのも失敗のない選び方のひとつ。

 高級マッサージチェアに限って言えば、3メーカーしかないため、それぞれ現物で試した上でグレード、価格で選べばいいだろう。

 最高級機に限って言えば、最近は夏が製品の切り替え時期となっている。もうすぐ新製品の投入というニュースが流れるようなことがあれば、うまくそのタイミングを利用して在庫処分で安く手に入る可能性もある。

 また、新製品に大きな新機能が搭載される場合は、新しい機能を待つということもできる。特に店頭購入でメーカーの応援店員がいるような状況では、交渉次第では安くなる時期や新製品の情報を得ることも不可能ではない。

 ネットで下調べも重要だが、このジャンルの製品は、ある程度の基本情報を得たらまずは現物を確認できる店頭へ出向く、これが一番ではないだろうか。

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