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つぶやきでお買い物!? アマゾンとツイッターが提携

2014年05月07日 06時04分更新

文● 加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 米アマゾンと米ツイッターは共同で、アマゾン・ドットコムとTwitterを紐付けた新サービス「#AmazonCart(アマゾンカート)」を開始した。

 同サービスの仕組みは、ツイートのなかにアマゾン・ドットコムの商品ページへのリンクが貼られている場合、「#AmazonCart」のハッシュタグを付けてリツイートするだけでその商品を自動でカートに入れることが可能になるというもの。アマゾン・ドットコムとTwitterのアカウントを事前に登録してつなげておけば利用できる。逆に、他のツイートユーザーにアマゾン・ドットコムの商品の購入を薦める際には、ツイートにアマゾン・ドットコムの商品ページへのリンクを貼ればよい。

アマゾン・ドットコムの商品ページへのリンクが貼られているツイート(「#AmazonCart」を紹介するYouTube動画より)

アマゾン・ドットコムの商品ページへのリンクが貼られているツイート(「#AmazonCart」を紹介するYouTube動画より)

 「#AmazonCart」サイトに「いま(カートに)追加してあとで買う(=Add it now. Buy it later.)」と明記されているように、同サービスでは、Twitterで話題となっている商品をカートに入れることが可能。あとでカートの商品リストをチェックし、購入するか否か吟味してから購入か削除をすればよい。

 米アマゾンはこれまでもユニークな通販サービスをいくつか提案してきた。その例としては、小型の無人ヘリコプターで30分以内に宅配するサービス「Amazon Prime Air(アマゾン・プライム・エア)」や、ユーザーの過去の購買パターンから予測して注文を受ける前に商品を出荷する「予想出荷システム」などが挙げられる。

 4月には、生鮮食品や日用品などの宅配サービス「AmazonFresh(アマゾンフレッシュ)」向けに「Amazon Dash(アマゾンダッシュ)」を発表。テレビリモコンのようなデザインの本体にスキャナーとマイクを搭載し、商品パッケージのバーコードを読み取ったり、声で話しかけたりすることで、AmazonFreshの注文リスト(買い物かご)に追加することができる。

 今回の「#AmazonCart」により、米アマゾンはツイートユーザーを顧客に導くことができる。現時点では米国向け「#AmazonCart」のほかに英国向け「#AmazonBasket」が公開されているのを確認。日本向けについては不明だ。

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