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一家に一台ほしい存在

現代のラジカセ、ソニー「CMT-X7CD」はスピーカーの決定版

2014年05月04日 12時00分更新

文● 四本淑三 撮影●篠原孝志(パシャ)

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毎日使って疲れない音質

 最後に肝心の音ですが、薄くて中身が詰まっている割には、かなりよくまとまっていると思いました。

 本体の真ん中にローディング式のCDドライブがあるため、SRS-X7などと違って本体中央にサブウーファーをマウントできません。よって左右の65mmフルレンジユニットに、それぞれ独立したパッシブラジエーターを配置するという構成になっています。

 さすがに低域の再生限界はSRS-X7には敵いませんが、ローエンドの伸びが少々足りないくらいで、低域の情報量は十分にあります。毎日の生活の中で、さまざまなソースのアウトプット用として使うなら、これくらいがちょうどいい位かなと思えました。

 CDの再生可能なネットワーク・オーディオ対応レシーバーという点では、BOSEの「Wave SoundTouch music system」が現状では唯一のコンペチターでしょう。あちらも音質的に優秀な製品ですが、価格は7万円台。CMT-X7CDは、コストパフォーマンスと機能で優っていると思います。

Wave SoundTouch music system



著者紹介――四本 淑三(よつもと としみ)

 1963年生れ。フリーライター、武蔵野美術大学デザイン情報学科特別講師。インターネットやデジタル・テクノロジーと音楽の関係をフォロー。趣味は自転車とウクレレ。

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