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AIFN、健康食品の「日本法規制シンポジウム」開催

文●通販通信

2014年04月28日 01時48分更新

記事提供:通販通信

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image 国際栄養食品協会(AIFN)は4月24日、「機能性を標榜する健康食品の安全性及び品質の確保と管理について」 をテーマに、国内外の専門家を集めたシンポジウムを開催した。

 シンポジウムは「1.米国のダイエタリー・サプリメント制度や世界的な流れを基にした健康食品やサプリメントの品質管理と安全性の確保を理解する」、「2.日本の行政と協力して当該分野の普及に役立つための情報提供、理解促進および意見交換の場を提供する」、「3.国際動向を踏まえた機能表示関連法規の理解を深める」の3点を目的に開催。

 基調討論では、慶応大学教授で産業競争力会議メンバーの竹中平蔵氏、消費者庁検討会委員の関口洋一氏(健康食品産業協議会会長)、宮島和美氏(公益社団法人日本通信販売協会理事)の3人が、現在の問題点と今後の方向性が明確にし、業界として総力を挙げて消費者庁の方向是正に働くことを確認した。

 その後、国内外の専門家による発表と討議が行われ、「トクホなどの従来の制度と異なる、高い自由度を持った産業育成に叶う制度の構築を目指し、一つの成分にこだわらない健康食品としての機能性をわかりやすく表示する」、「科学的根拠に基づいた機能性成分・素材の品質を確保することを可能にする」などの点が確認された。

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