このページの本文へ

ビッグデータにも応用できるExcelデータ分析の基本 3

ピボットグラフで要因分析を行う──住中先生の「ビジネス極意」

2014年04月24日 09時00分更新

文● 住中光夫/アスキー書籍編集部

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

ピボットグラフで行う逆トーナメント手法

 要因分析では、おもにピボットグラフを利用して逆トーナメント手法でドリルダウンしながら、同じ傾向を示す要因を探します。「フィルター」の条件指定機能を利用します。今回は、「売上月別データ」を利用して、まず全社動向を見ておき、同じ動向を示す要因を探っていきます。


ピボットグラフの作成1

1 データリスト形式の表から、下図のようなピボットテーブルを作成する。


ピボットグラフの作成2

2「行」に「月」、「値」に「売上額」をドラッグ。


全体推移グラフの作成

3 ピボットテーブルから、折れ線グラフを作成する(作成方法は第2回参照)


分析のポイント

上図から、全社としては売上が伸びていることがわかりました。そこで全社が伸びている要因を「逆トーナメント手法」で分析してみます。このグラフの形を覚えておいてください。これ以降は要因分析で判明したことや分析の流れを中心にして解説します。


■Amazon.co.jpで購入

カテゴリートップへ

最新記事
最新記事

アスキー・ビジネスセレクション

ASCII.jp ビジネスヘッドライン

ピックアップ