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プリンストンのデジギア道第25回

超コンパクト化して使い勝手が劇的に向上!

スマホ&タブレットユーザー必携の「デジ蔵ShAir Disk」

2014年04月25日 11時00分更新

文● 真島 颯一郎

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専用アプリでデータの閲覧もラクラク

 スマホ・タブレットと「デジ蔵ShAir Disk」に接続した外部ストレージとのやり取りに使うのが、専用アプリ「ShAirDisk」だ。以前の「Toaster PRO」にも専用アプリが存在したが、今回のアプリではAndroid・iOSのほか、kindleにも対応するようになった。

スマホにインストールした専用アプリ「ShAirDisk」を使って、USBメモリー内のデータを閲覧中

 USBメモリーなどの外部ストレージを「デジ蔵ShAir Disk」に接続した場合、専用アプリ「ShAirDisk」をインストールしたモバイル機器から、その内部にアクセスが可能だ。データの閲覧はもちろん、ダウンロードやアップロードなどの操作ができる。

専用アプリ「ShAirDisk」の基本画面。下部の“My ShAirDisk”を押すと「デジ蔵ShAir Disk」に接続した外部ストレージ内のデータを表示

 なお、動画や音楽などは、この専用アプリ上で再生される仕組みだ。また、画像の閲覧に関しては、スライドショーにして再生することができ、その際にBGMとして流れる音楽を指定できるといった機能も備わっていた。

上部にある音符マークを押すと、スライドショー中のBGMを音楽ファイルのなかから選択できる

 専用アプリ「ShAirDisk」だが、そのUIはとてもシンプルで分かりやすい。この種のアプリでありがちな、日本語のファイル名が文字化けするといった不具合もない。アプリのだけで言えば、以前レビューした「Toaster PRO」の専用アプリよりも数段使いやすい、というのが率直な感想だ。

 ちなみに「デジ蔵ShAir Disk」に接続した外部ストレージのデータに、PCからアクセスする場合は、手持ちのブラウザーにサーバーアドレスを入力して接続する。

パソコンのブラウザーから「デジ蔵ShAir Disk」に接続した外部ストレージに接続

 「Toaster PRO」と比較し、SDメモリーカードが使えなくなったということで、簡易版モデルなのではと思いきや、このように専用アプリをはじめ、使い勝手の面では大幅にブラッシュアップされている印象を受けた。値段もさらに手頃になり、ストレージ容量の少なさに日頃悩まされているスマホ・タブレットユーザーなら、ぜひとも1台は持っておきたいアイテムと言えるだろう。

「デジ蔵ShAir Disk」(PTW-WMS1)シリーズ

「デジ蔵ShAir Disk」(PTW-WMS1)の主な仕様
対応環境 [Samba]Windows 8.1/8/7 SP1/Vista SP2(32/64bit)、XP SP3(32bit)
[専用アプリ]iOS5.0.1~7.0.4、Android OS2.3~2.4及び4.0~4.4、
Kindle Fire(amazon app)
通信規格 [有線LAN]10/100BASE-TX
[無線LAN]IEEE802.11b/g/n準拠、ARIB STD-T66(2.4GHz帯)
接続可能
メディア
[USBフラッシュメモリー]最大64GBまで(FAT32/exFAT)
[USBハードディスク]最大2TBまで(FAT32/NTFS)
サイズ 幅51×奥行き56×高さ18mm
重量 約30g
実勢価格 約4000円

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