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[SEO] Google 404 Not found と 410 Gone の取り扱いの違い

文●渡辺隆広/SEMリサーチ

2014年04月15日 04時38分更新

記事提供:SEMリサーチ

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[SEO] Google 404 Not found と 410 Gone の取り扱いの違い

米Google 特別エンジニア(Distinguished Engineer)・マットカッツ氏は2014年4月13日、HTTP ステータス コードの404 Not Found (見つかりませんでした)と 410 Gone (存在しません)それぞれを Google がどのように処理しているのかについて解説した。

404 Not Found も 410 Gone もページが存在しないことを表すエラーコードである。しかし Googlebot による解釈は少し異なる。


404 Gone は完全削除、404 Not Found は24時間は保留

410 Gone は(永久に)消滅したという意味で解釈して、Google は該当ページが削除されたものとみなす。一方、404 Not Found ではページが完全に削除されたとは判断せず、24時間程度は保護する。

理論上はページを明示的に削除したことを伝えたい場合は 410 Gone を使うことが適切なように思えるが、カッツ氏によるとサーバの問題やバグの可能性を考慮して Googlebot は何度か該当ページを訪問してエラーコードの確認を行うという。本当にページが消滅したのか確かめるためだ。

Does Google treat 404 and 410 status codes differently?

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一般的に好きなようにすれば良いお話。即刻ページ削除と認識して欲しい場面はそうありませんよね。ちょっと不味い情報を掲載してしまったような緊急性が高い時は URL削除ツールを使うでしょう。そういう意味で、実務上はどっちでも。

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