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お手軽撮影で画質良好! 「α5000」ファーストインプレッション

2014年04月14日 12時00分更新

文● 林 佑樹(@necamax

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意外と使える、アプリレスで美肌にできる
「美肌効果」モード

 自撮りやレディを撮影する場合に重宝する機能としては、「美肌効果」モードと「オートフレーミング」機能がある。美肌効果モードは低・中・高の3段階があり、肌をキレイに撮影してくれるというもの。スマホでも同様の機能を有するアプリが多々存在するが、α5000の美肌効果モードは補正がキレイで、かつ特別な操作も不要なので使い勝手がいい。

 オートフレーミング機能は、顔検出を利用した機能で、印象的なポートレートにしてくれるというもの。同機能は登場から時間が経っているのもあり、新機種ごとに精度やフレーミングが向上しているようだ。

美肌効果モードの設定比較

以下、サムネイル画像をクリックすると、5456×3632ドットまたは3632×5456ドットの画像が表示されます

左がオートフレーミングオフ、美肌効果モード:低の状態。右はオートフレーミングオン、美肌効果モード:低。美肌効果モードは低がもっとも自然

左がオートフレーミングオフ、美肌効果モード:中の状態。右はオートフレーミングオン、美肌効果モード:中。低設定の美肌効果モードの画像と比べてもらうとわかるが、中・高の設定はやや塗りすぎ感がある

左がオートフレーミングオフ、美肌効果モード:高の状態。右はオートフレーミングオン、美肌効果モード:高

高ISOでもノイズが少ない

 α5000は、マルチインターフェースシューは備えていないため、外付けフラッシュは使用できない。利用できるものが内蔵フラッシュのみとなるため、暗所がやや不安という可能性はあるが、α5000のISO感度は最大16000にまで対応している。ISO 3200、4000、5000、6400、8000、10000、12800、16000の順番で撮影した写真を比較してもらうとわかるが、プリントアウトするとしてもISO6400までは実用範囲内になる。

 またSNSにリサイズしてアップロードするのであれば、ISO 12800でもノイズはそれほど気にならないため、薄暗い場所などでの撮影でも手ぶれを心配するケースは少ないだろう。「SCN」(シーンセレクション)にある「手持ち夜景」モードなどを併用すれば、より確実に夜間撮影をこなせるのも覚えておこう。

ISO感度比較

 ここでは、ISO 3200、4000、5000、6400、8000、10000、12800、16000の順で撮影した写真を掲載しておこう。ISO 6400まではディティールもしっかりしており、実用範囲といえる。ISO 10000になるとシャドウ部分のノイズが目立ち始めるが、ノイズリダクションでかなり抑えられるため、リサイズ前提であればSNSへの投稿も問題ないといったところだ。

以下、サムネイル画像をクリックすると、5456×3632ドットの画像が表示されます

ISO 3200

ISO 4000

ISO 5000

ISO 6400

ISO 8000

ISO 10000

ISO 12800

ISO 16000


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