このページの本文へ

電話への広告効果を測るペイパーコール、ヤフーでも提供

2014年04月07日 09時44分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

  • この記事をはてなブックマークに追加
  • 本文印刷

 各種広告からの電話による問い合わせの件数(反響)を測定するクラウド型サービス「ペイパーコール(PAYPERCAL)」。ヤフーは、ペイパーコールを運営するコムスクエアと提供代理店契約を締結し、Yahoo! JAPANを通じて広告代理店にペイパーコールの提供を開始した。

ペイパーコールでROI(Return on Investment:投下資本利益率=費用対効果)の向上を目指すイメージ

ペイパーコールでROI(Return on Investment:投下資本利益率=費用対効果)の向上を目指すイメージ

 ペイパーコールは、広告から店舗へ電話で問い合わせや予約を行うことが多いグルメ、不動産、結婚式場、サロン等の店舗に適してサービス。電話への広告反響を可視化することで、広告の費用対効果の判断や広告の最適化、広告効果の増大化などを図るツールとして利用できる。

 Yahoo! JAPANへ出稿している広告主は、オンライン上だけで広告効果を売上アップに結びつけられる企業・店舗ばかりではない。Yahoo! JAPANで電話による広告反響を重視する広告主にとってペイパーコールは有効的なマーケティングツールになると言える。逆に、ペイパーコールの活用を前提にYahoo! JAPANへ新たに出稿する、あるいはYahoo! JAPANへの出稿量を増やすといった展開にも広がるかもしれない。

■関連サイト

カテゴリートップへ

ピックアップ