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テレビにつなぐ「Amazon Fire TV」発売、音声操作に対応

2014年04月03日 05時51分更新

加藤 宏之(HEW)/アスキークラウド

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 米アマゾンは現地時間2日、テレビに接続してオンライン経由で、映画やゲームなどさまざまなエンターテインメントコンテンツを楽しめるようにするストリーミングボックス「Amazon Fire TV」を発売した。価格は99ドル。

 「Amazon Fire TV」は、クアッドコアCPUと2GBメモリ、デュアルバンドのWi-Fiといった高スペックのストリーミングボックス。 NetflixやPrime Instant Video、Amazon Instant Video、Hulu Plus、WatchESPN、YouTubeなどのほか、Amazon MP3やPandora、iHeartRadio、TuneInなどに対応し、オンライン経由で20万以上のテレビ番組や映画をはじめ、数百万の及ぶ音楽、100以上のゲームタイトルなどが楽しめる。

 操作は7つのボタンと1つのホイールを搭載するリモコン「Fire TV Remote」で行うが、マイクを内蔵し、音声検索に対応。映画やテレビ番組のタイトルのほか、出演俳優や監督の名前などを話すことで検索することが可能。また、ASAP(Advanced Streaming and Prediction)により、ユーザーが興味を持ちそうな映画やテレビ番組を事前に予測してユーザーにオススメする機能も搭載する。

 ゲームユーザー向けに別売りでゲームコントローラー「Amazon Fire Game Controller」も用意。タブレット端末の「Kindle Fire HDX」と連携してタブレット画面をテレビの大画面に表示させることが可能。「Kindle Fire HDX」のコンテンツをテレビで楽しめる。日本向けの発売が待たれる。

「Amazon Fire TV」(左)と「Fire TV Remote」(右)

「Amazon Fire TV」(左)と「Fire TV Remote」(右)

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