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春の電源祭り! マシン構成に最適な電源ユニットを探す 第3回

一度は手にしたいハイエンドな1000W出力&PLATINUM電源

2014年04月03日 12時00分更新

文● 藤田 忠

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大出力電源で気になる
最大消費電力をチェック

 最後は両電源ユニットのアイドル時とテスト実行時の最大消費電力を集計。同じ80PLUS PLATINUM認証を取得した電源ユニットで消費電力に違いが出るのか比べてみたが、各テスト中のシステム消費電力に大きな差はなかった。今回使ったテスト環境が与える電源負荷30~40%前後時の変換効率は同じレベルになっているようだ。

システム全体の消費電力(単位:W) ←better

GOLDかPLATINUMか悩みどころ

 今回試した両製品とも品質、安定性に問題なく、価格面や機能に魅力ある製品だが、前回試した80PLUS GOLD認証のSeasonic「Xseries KM3」とCorsair「RM」シリーズほど、電圧グラフはキレイなフラット状態にならなかったのが残念だ。

 コストと変換効率重視なら、Fractal Design「Newton R3 Smart Modular 1000W White」。将来性を考慮したモジュラーコネクターと7年間の超ロング保証で長く使い続けられるAntec「HCP-1000 Platinum」といった感じだろう。

コストと変換効率重視なら、Fractal Design「Newton R3 Smart Modular 1000W White」。モジュラーコネクターと7年間の超ロング保証に魅力を感じるならAntec「HCP-1000 Platinum」をチョイス

 もちろん、変換効率がPLATINUM認証より2~3%低くなるが、GOLD認証を取得したCorsair「RM」シリーズの1000Wモデル「RM1000」(CP-9020062-JP)(実売価格2万4000円前後)を選ぶのもアリだ。

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